医療のIPOの基準価格について

IPOとは、Initial Public Offeringの略です。日本語に訳すと、新規公開株となります。新規公開株は、それまで誰しもが株を取引できなかったものが、だれでも取引できるように上場する際に発行されるものです。公開時の基準価格は、実際の株価よりも高くなる傾向にありますので、投資初心者にとっても手を出しやすいというメリットがあります。上場時にすぐに売るだけで利益になります。ただし、新規公開株は購入が抽選になることもあるため、誰しもが入手することができるわけではないという点に注意が必要です。

薬新規公開株として魅力的なのは、製品やノウハウがしっかりとしている企業の発行するものです。地に足がついている事業を行っているため、基準価格が高くなる傾向にあります。例えば、医療分野であれば、薬を製造している企業なら、薬という企業の財産があるわけなので、株価は高くなる可能性を秘めています。ただし、株の価格はいろいろな要素が絡まって形成されているものであるため、だからといって初値が高くつくということが約束されているわけではないという点に注意が必要です。

IPO株式投資を始める際には、事前によく情報を集めておく必要があります。まず、どういった物が買いなのか、どういったものが手を出すべきではないのかは、素人では判断が難しい点です。これは、経験と共にわかってくることですが、初心者は経験がないためわかりません。そこで、解説をしているサイトや本を参考に銘柄を選ぶというのがおすすめです。これらは個人が作成しているため、あまり有効ではない情報が混ざっている可能性はありますが、試していくことでどれが有効かどうかを判断していくことが可能となります。